「森の中の美術の時間」
日時 12 月7日( 土)13:00~17:00
場所 那覇市立 森の家みんみん・末吉公園 沖縄県那覇市首里儀保町4丁目79-8
定員 5人 参加無料
対象 特別支援学校・特別支援学級の児童生徒( 保護者同伴)
内容 写真を撮って、印刷した写真に絵を描くよ。
主催 いろんな場所で生まれる美術
期間 2019年11月9日(土)~12月1日(日)
開館日 会期中の土•日曜日 11:00 - sunset
会場 CAMP TALGANIE artistic farm
コーディネーター 水谷篤司
主催 CAMP TALGANIE artistic farm
共催 沖縄・台湾現代美術交流展実行委員会
後援 台北駐日經濟文化代表處 那覇分處
助成 公益財団法人 朝日新聞文化財団
AT-Okinawa
summer creative program 2019
2019 9/14 土
沖縄県総合福祉センター
AT-Okinawa http://at-okinawa.blogspot.com
コマ撮りアニメのワークショップします。
micro:bitという小さなコンピュータを使ったワークショップ です。表現ツールとしてどんなことができるかな?遊びながら考えられたらいいなーと思っています。小さい規模ですが是非遊びにいらしてください!
日時 2019年3月3日 日曜日 14:00〜17:00(終了時間は目安)
会場 アトリエM https://atelier-m.tumblr.com/access
申し込み チラシに書いているアドレスにメールするか、このウェブサイトの「お問い合わせ」から参加希望の旨メールください。
準備 ご自身のiPadお持ちであれば持参ください(なくても大丈夫)
参加費 なし
対象 基本的には大人向けワークショップになっています。
micro:bit https://microbit.org/ja/guide/
オリジナルのラフマジュンを作ろう!(ピザじゃないよ)てなわけで生地の形を作ったり、ソースを選んだり、食材を好きな形に切ったりしてラフマジュンを作り、みんなで楽しく食べたよ。私たち本当のラフマジュン知らないから、トルコの人怒らないでね。食べることにはみんないろんな想いがあるよね。またやるから!ご一緒しましょう。
昨年美術館で行った「夏休みのびじゅの時間」今年もやります!美術館を飛び出して、会場は宜野湾公民館となりました。しかも調理室!絵を描いたり、工作だけが美術じゃない!特別支援学校、特別支援学級にいる子たちが対象ですので、こちらのURLにて申し込みください。
「夏休みの美術の時間」終了しました。支援学校や支援学級の子どもたちと。いろんな子がいて楽しかったなー。遊んだ。子どもと親御さんのコラボレーションもいい感じでした。ネタ(クランクの工作)のねらいはさておき、学校をこえて、こうやって集まって作ったり表したりする機会も、いいなあと思い。またやります。遊びに来てね。
図画工作の研究会 図工サンダー。戸ケ瀬、小橋川参戦します!
戸ケ瀬が「社会に広がる図画工作・美術」のコーナーでプログラミング教育のワークショップ。20170715
スーパースペシャルアートミーティング(SSAM)来てくれた皆様ありがとうございました。今回は人数少なかったけど、その分たくさんの対話が。じっくり考えることができました。また遊ぼーねー。
①実践報告
「実践美術史」 戸ケ瀬哲平(八重山特別支援学校)
ラスコーの壁画からエジプト美術。準ずる教育の生徒と美術史を学びながら表現。歴史
から表現を始めると解放されるものがある。一方で主題を持つことの難しさ。
②実践報告
「2コマアニメーション」今村清輝(ゲスト、美咲特別支援学校はなさき分校)
「圧倒的美術」を演じるというアプローチ(余談)。知的障害のある生徒とアニメーションす
るときの難しさの整理と打開策。トレーシングペーパーと暗記用マーカーで。
③ワークショップ
「アニメーション 動くんです」 小橋川啓(島尻特別支援学校)
iPad ストップモーションスタジオというアプリでアニメーション制作。動かないものを
動かしてみる。背景に紙芝居を組み合わせたら、どんなことを考えますか。
④ワークショップ
「last supper 最後の晩餐から授業を考えてみる」 (小橋川啓・戸ケ瀬哲平)
1枚の絵から授業を考えてみるなら(鑑賞の授業とは限らない)。絵の要素や気になった
ところから、どんな要素を見つけ、選び、授業を考えうるか、という思考実験。
20170115
来年のことを言うと鬼が笑うそうですが、年明け早々スーパースペシャルアートミーティング!昨年はじめたこの会ですが、実に多様な人々が集うスーパースペシャルな場となっております。
今回は、小橋川・戸ヶ瀬が最近デジタルかぶれになってきたこともあり、テクノロジーを使った実践紹介とワークショップを行います。
また、授業づくりのワークショップは、これまで同様スリリングな場となると思います。是非気軽にお越しください。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
特別支援学校教員、小・中学校教員、保護者、絵描き、博物館学芸員、学習塾の先生、学童の先生、こども、などいろんな方が参加してくれました。
戸ケ瀬曰く「美術にも教育にも特別支援にも関係していなくても全然いいです(そんな人いませんので)」
ワークショップ・実践紹介を通していろんな姿・現象に出会いました。
一つの開かれた学びの場(授業研究会的な要素も含みつつもそことはまた別のベクトル)としてまたやります。
内容
ワークショップ① 題材体験 「紙コップ並べて重ねて(造形遊び)」
小橋川啓(島尻特別支援)
実践紹介① 「せんたくばさみ(造形遊び)」「墨ハーモニー(絵)」
加藤愛子(金武小学校)
実践紹介② 「写真」
戸ケ瀬哲平(八重山特別支援)
ワークショップ② 授業づくり「絵の授業づくり」 小橋川啓・戸ケ瀬哲平
材料・お土産提供:沖縄米国総領事館(ありがとうございました)
20160904
2016年 8/27(土) 島尻特別支援学校中学部美術室
スーパースペシャルアートミーティング2回目やっちゃいます!
直前ですが。発起人の上原耕生君と小橋川(いろんな場所で生まれる美術)で日頃の活動を紹介し合う場です。様々な場で美術や造形と名のつく活動はされていますが、お互いにあまり知らないね、という話になったのがきっかけ。確かに精神科も特別支援学校も謎に満ちた場なのかも。美術や造形活動を糸口にそれぞれの教育や医療の場ついて考えることになるのかしら。
■日時:8 月7 日( 日) 18:00 ~ 20:00
■場所:那覇市壺屋1-4-4 ( 旧・若松薬品)
■テーマ - 創造医療と創造教育の現場から -
■パネラー :上原耕生(精神科病院 造形職員)、小橋川啓(特別支援学校美術教諭)
司会:平良亜弥(美術家、専門学校講師)
■参加費:ドリンク代込 500円
■お問い合わせ kei.utebahibiku6276@gmail.com
日時 8 月10 日( 水)13:00~17:30
会場 琉球大学教育学部附属小学校
いろんな校種がミックスで学ぶ、沖縄では数少ない機会になりそう。図工美術会議は毎年2月に公開授業研究会してますが、体験中心でそれよりもだいぶ親しみやすい内容。とは言ってもストイックなマインドは忘れてないぜ!是非ご参加ください。事前申し込み必要です。
平成28年7月30日(土曜日) 筑波大学附属小学校
お昼休みにある「わくわく縁日ミニワークショップ」に参加します。
全体のテーマはアクティブラーニング。
うみしまNOTE
(うまれる みつける しゃべる まきこまれる)
ー「美術」と「教育」のフィールドー
海を活かした教育に関する実践研究シリーズ④
2016年3月28日 第1刷発行
著者:吉田悦治 上村豊 平良亜弥
琉球大学教育学部美術教育専修
こちらの本に少し文章を書かせていただきました。真面目ではないが、ふざけてはいません。
小橋川啓・戸ケ瀬哲平
「教育や美術で生活するとして」
スーパースペシャルアートミーティング
〜特別支援美術で会いましょう〜
2016 0321
名前ダサいよね。
期間:2015年11月7日(土)〜29日(日)
開館日:会期中の土・日 11:00〜17:00
会場:キャンプタルガニー アーティスティックファーム
台湾側策展人/朱庭逸 沖縄側策展人/水谷篤司
大山の田んぼを舞台とした、学びをテーマにした「ぎのわん探検隊」
そこで感じた課題を基にして行った「24時間いろ美寺子屋」
この二つを余すことなく文字化、情報化しました。非常に濃い内容となっていますので、3週間は楽しめて、2年後くらい後に開くとまた違った味になっている可能性があるかと思います。カレーのようなものだと考えていただくといいかと思います。ラーメンとは違うかなと思います。